この記事を読んでわかること

行動が心を作るので自己暗示という行動で自分の心を作る!

睡眠、練習道具、言葉を使えば簡単に暗示はかけられる!

 

 

 

はじめに

 

「実力さえ発揮していれば負けなかったのに、、、」

 

「今日はなんだか調子が悪いから、勝てないかも、、、」

 

スポーツにおいて実力を発揮することは大切なことです。

 

しかし、

好調、不調という言葉があるように、

人間は簡単に左右されてしまい実力を発揮できないことがあります。

 

心と行動は密接に関係しています。

 

「今日は不調だなー」

 

こんなことを言えば、

自分への暗示になってしまいどんどん不調になってしまいます。

 

行動が心を作るのです。

 

この心理法則を使い、

逆に自分自身に暗示をかけることができます。

 

好調、不調の波を減らし、

本番に自分の実力を発揮するのに必要な方法を紹介していきます。

 

自己暗示で試合や本番に強いメンタルを作る方法

寝ているときに暗示をかける!

 

睡眠には2種類あります。

 

レム睡眠

 

ノンレム睡眠

 

ノンレム睡眠が深い眠りで、

レム睡眠が浅い眠りになります。

 

一晩のうちに、

二つの睡眠が交互になることはご存知でしょう。

 

レム睡眠時というのは、

目に運動がみられ、脳に行く血流が多いのです。

眠りながら起きている状態なのです。

 

レム睡眠時は、

起きているときほど考えることはできないし、

話しかけると寝言のように反応するので、外からの情報を受け取りやすいのです。

 

この状態を利用して、

暗示をかけることができます。

 

方法は、

 

自分の声で暗示の内容を録音し、

これを小さい音量で寝ている間、聞かせ続けるのです。

 

短い言葉ですることが重要です。

 

長い内容だと、

レム睡眠時の脳では処理できないからです。

 

さらに、

眠る前と、朝目覚めた後に、

録音した内容と同じ言葉を繰り返してください。

3〜4回くらい自分の言葉で。

 

これでより暗示が強化され、

あなたの自信となっていくでしょう。

 

 

 

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練習道具を使って自己暗示をかける!

 

試合前というのは、

 

「調子がいい!」

 

「絶対打てる気がする!」

 

などと、好調であると思いたいものです。

 

この状態を練習道具を使って作り上げます。

 

野球を例にしましょう。

 

練習のときにバットを使いますよね?

軽いものと重いマスコットバットを用意してください。

 

軽いバットで練習する意味は、

軽いからコントロールしやすい

スイングスピードが上がる

このような意味があります。

 

この状態を体に覚えこませ、

 

「調子がいい!」

 

という暗示がかかりやすくなります。

体を使った暗示です。

 

重いバットで練習する意味は、

普段使うバットをを軽く感じさせることにつながります。

そうすると、

 

「スイングスピードが速くなった!」

 

という体への暗示になります。

 

もちろん、

軽い物と重い物を利用することにメリットデメリットがあります。

 

軽い物のメリットは、

使用しているときは扱いやすくて心理的にプラスであること。

デメリットは、

普段の道具に変えたときに、スピードやコントロールが落ちたように感じます。

 

重い物のメリットは、

普段の道具に変えたときに心理的に優位に使えること。

デメリットは、

スピードもコントロールも落ちることです。

 

これも踏まえて、練習に応用しましょう。

 

まずは軽いバットで練習!

しっかりと調子の良さを体に覚えさせます。

そして、

休憩を入れてください。

この休憩で人間の重量感覚はリセットされます。

 

次は重いバットで少しだけ練習!

少しにするのは、

重い物を扱うのは疲れるからです。

スピードやコントロールが落ちるというのを体に覚えさせないためでもあります。

 

重いバットを使った直後に、

試合で使うバットを使うようにしてください。

ここで時間を空けてしまうと、

重量感覚がリセットされてしまうので、

重いバットを使った感覚が消えてしまいます。

 

このように軽いバット、重いバットを使いこなして、

自分自身に強い暗示をかけてください!

 

 

相手が強い場合は言葉を使って暗示をかける!

 

もし、

相手が自分より強いかもしれないと感じてしまったらどうでしょう?

 

試合前から心が負けている状態なので、

ベストパフォーマンスには程遠い結果になってしまうでしょう。

 

逆に、

 

「相手は弱い!自分の方が強い!」

 

と相手の実力から目を背けてもいけません。

 

余計に相手を意識してしまい、恐怖心につながってしまうからです。

 

いわゆる、格上の相手に、

 

「相手は弱い!」

 

は非現実的すぎるのです。

 

頭の中で、

 

「自分より強い!」

 

と認めている以上、暗示としては効果はなく、

非現実的な言葉に脳が反発してしまい、

拒絶反応を起こしてしまうのです。

 

その結果、

より強く緊張したり、

相手への恐怖心や不安が募ってしまいます。

 

そうではなく、

相手の実力を認めたうえで暗示をかける!

 

こういう場合、

まずは相手のことを認めましょう。

 

「相手は強い!」

 

声に出してやりましょう。

 

そうすると、

脳は自分が正しいと思ったことを、認めてもらえたと気分を良くするのです。

脳は単純です!

気分を良くした脳は、

次の言葉の受け入れ体制に入ります。

 

このような状態になって初めて、

 

「自分は相手よりもっと強い!」

 

と口にしてください。

 

「相手は弱い!」

 

ではなく、

 

「相手は確かに強い!でも、自分はもっと強い!!」

 

が正しい暗示のかけ方です。

 

 

まとめ

 

このような方法で自分自身に暗示をかけることができます。

 

本番で自分の実力を発揮するには心も重要です。

 

自分の心を好調にもっていくことができれば、

ベストパフォーマンスを発揮することができるでしょう。

 

だからこそ、メンタルトレーニングは大切なのです。

 

睡眠を使って暗示をかける

 

練習道具を使って暗示をかける

 

言葉を使って暗示をかける

 

ぜひ、実践してみてください!

 

読んでいただきありがとうございました!!

 

 

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