この記事を読んでわかること

印象の9割は見かけの情報!

第一印象は7秒で決まる!

第一印象は半年続く!

印象に対する自分の評価は甘い!

目立った特徴は弱点、欠点を隠してくれる!

 

 

 

 

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はじめに

 

印象

それは、初対面ですべてが決まってしまいます。

 

誰が見ても好印象を持たれる人は存在します。

 

好印象を持たれる人は、

その後の人間関係、仕事、プライベートにおいてとても良い方向に進んでいきます。

 

では、

好印象をもたれるために何をすればよいのでしょう。

 

心理学を用いて好印象を演出してやりましょう!

 

 

人の印象はどのように決まるのか??

 

「人は外見より中身が大事だよ!」

 

このような言葉が良く聞かれます。

 

しかし、

心理学の観点から言ってしまうと、

 

見かけは大事です!!

 

見かけで印象はほぼ決まります。

 

つまり、

良い印象をもたれるためには初対面がすごく大事なのです!!

 

人の情報の受け取り方の割合は、

 

見た目や態度などの視覚情報が55%

声や口調などの視覚情報が38%

会話内容などの言語情報が7%

 

の順番で影響を受けるとされています。

 

見てわかります通り、

目から得られる情報が93%を占めています!

 

言葉で伝わる情報はたったの7%だけです。

 

これほどまでに見かけ、外見は大事なのです。

 

 

第一印象が決まるまで

 

初対面の人に会うとき、

好印象を持ってもらいたいと思いますよね。

 

では、

第一印象はどれくらいで決まるかご存じでしょうか??

 

7秒

 

です。

 

こんなにも短時間で決まってしまうのです。

 

その後、

2分~3分で第二次の印象を決めます。

 

少なくとも、

3分~5分でその人の外見から内面までを決めてしまうのです。

 

これにも理由があります。

ずっと遠い昔の話で、原始時代までさかのぼります。

 

人間を含め生物は生き残るために必死に磨いた能力があります。

 

それこそが、

 

直感により相手が自分に害をなすかを見極める能力

 

この能力がなければ、

自分の命を落とす可能性があったからです。

 

これにより、

人間は短時間で人を判断する能力が極めて高いのです。

 

 

 

 

 

 

「人は見かけによらない」と言われるわけ

 

データやいくつかの実験で、

人間は短時間で人を判断する能力が高いと証明されています。

 

それでも、

 

「人は見かけによらない」

 

と言われるにはわけがあるのです。

 

このようなケースはまれだからです。

つまり、

レアケースなため、非常に印象に残ってしまっているだけなのです。

 

第一印象が最悪な人はその後の付き合いも最悪、

というケースは多いのです。

 

その中で、

第一印象が最悪で、その後話してみたら意外にいいやつ!

という例が少ないので人の心に残ってしまうのです。

 

 

第一印象はどれくらい続くのか??

 

7秒で受けた印象はどれくらい続くのでしょうか?

 

一度、第一印象が定まると、

その印象を変えるためには、

3か月から半年かかると言われています。

 

一番最初の段階で悪い印象をもたれてしまうと、

それを覆すのは簡単ではありません。

 

敵だと思われたら、

味方と思われるのは簡単ではないですよね!?

 

人は自分が感じた第一印象を正しいと思いたいのです。

 

このような第一印象が強く残る心理効果を、

 

初頭効果

 

と言います。

 

第一印象を良くすれば、

その後の関係はスムーズに進展していくことが言えます。

 

 

人間は自分に甘い!!

 

第一印象についての自己評価はあてにならないと思ってください。

 

人間は自分に甘いのです!

そのように考えるように脳ができているから。

 

自分の印象はすごくいい!

という考えは捨ててください。

 

そうしないと、

痛い目をみることになります。

 

 

第一印象をより良いものにするために!

 

人間には短時間で人を判断する能力がありますが、

人間の判断能力にはやはり限界があります。

 

そこで、

覚えておいてほしい心理効果があります。

 

ハロー効果

 

です。

 

これは、

人間の判断能力に限界があるがゆえの心理効果です。

 

どのような心理効果と言うと、

 

人間は、

目立った特徴があるとそれに引きずられて全体まで評価してしまうのです。

 

人間は対象者のことを総合的に判断することができません。

 

できないから、

目立った特徴を第一印象で探すわけです。

 

探した第一印象、特徴から全体を評価するのです。

 

つまり、

誰にも負けない目立った特徴があれば、それに引きずられて良い印象になるということ

 

新入社員の人間が、

いきなり英語で外国人と話し始めたらどう思いますか?

 

あっけにとられ驚きを隠せないと思います。

 

その後、

「あいつは仕事のできるやつ」

と言われていることでしょう。

 

日本では、

英語ができる人間は仕事もできる人間と思われがちです。

 

「英語ができる」という目立った特徴から

「仕事ができる」という全体評価となったわけです。

 

 

ハロー効果を使うと良いこと

 

先にも言いましたが、

ハロー効果を使うとすべての評価が上がります。

 

目立った特徴があれば、

すべての評価があがるのでこれほど良いことはありません。

 

そして、

際立った特徴というものは、自分の弱点を隠すことができます。

 

ハロー効果のハローとは後光という意味です。

後光を背負う、文字通り光を背負うという意味なので、

後光に照らされることにより、弱点が見えなくなってしまうのです。

 

良い印象を与えるという意味では弱点は見えないほうが良いです。

その後の信頼関係を築く段階では、自己開示から弱点を話すことにより信頼を得ることになります。

 

 

ハロー効果を使いこなすには?

 

特徴と言っても、

わかりづらいものはNGです。

 

聞いてもぱっと頭に浮かんでこないものは避けるべきです。

 

例えば、

 

笑顔

 

これは非常に効果的です。

 

笑顔は笑顔を呼ぶ効果があります。

笑顔には人を引き付ける効果があるのです。

だから、笑顔の人の周りには人が集まるのです。

 

笑顔は無表情の人と比べて、

20倍も人をひきつけるという実験結果も出ています。

 

わかりやすいで言えば、

先ほどの英会話もそうですし、誰が見ても聞いてもわかることを基準にしましょう。

 

 

姿勢やしぐさでも好印象を与えよう!

 

第一印象は7秒で決まってしまうので、

ハロー効果以外でももちろん好印象を与えることができます。

 

笑顔ももちろん、

姿勢やしぐさでも好印象を与えることは可能です。

 

背筋が伸びていない、寝癖がついた髪で、貧乏ゆすりをする人と会ったらどう思いますか??

 

いい印象ではないですよね(笑)

 

商談や交渉に行くなら、

スーツのしわや靴の汚れなどにも気を使って、

清潔感を演出してから望むのも良いでしょう。

 

 

まとめ

 

人は印象を決めるのに短時間で判断してしまいます。

その短時間に神経を注ぐことが大事です。

 

その後の人間関係を円滑にしていきたいのなら、

一度トライしてみることをお勧めします。

 

第一印象は7秒で決まります!

初頭効果により第一印象は半年続きます!

ハロー効果で自分をよりよく見せろ!

 

これだけでも覚えてください。

あなたの今後がより良いものになれば幸いです。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

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