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おはようございます。
更新滞りました。
今日の内容はどこにでもいそうな、
自分は特別だと感じている人の対応についてです。
本当に特別なら、
自分からそんなこと言いませんよ(笑)
では早速書いていきます!
自分は特別だと勘違いしている人の対応
根拠のない自信に図太い神経、、、、
おれは特別だ!
おれはすごいできるやつなのに、、、
その根拠はどこにあるの?
と、突っ込みたくなるくらいに自分を特別だと思い込み、
何をやっても許されると感じている人がいます。
失敗しても、ミスをしても、他人事のような顔をしている新入社員。
周囲に迷惑をかけていることをわかっていなくて、
少し注意をしようものなら、
「自分はこの仕事には向いてません」
「もっと私のことをわかってくれる会社だとおもっていたのに」
と、文句を言ったりする。
どこからそんなことが言えるの?
と思っていませんか。
「どの口が物言ってんだよ!お前なんかにできる仕事なんかないわ!」
と言いたいのに、ぐっと堪えるあなたが気の毒に思えてしまいます。
他には、
「私は感受性が強いから、すぐ気にしちゃうタイプなんですよね」
と上目使いで話す人。
本人の言葉とは裏腹に、図太い神経を持っているのでしょう。
こういうタイプの心理、対応
こういうタイプの人は、
なぜか自分のことを特別な存在だと勘違いしています。
周囲、周りの人が大切にしてくれるのが当たり前と感じているのです。
こういう人は、
ずっと甘やかされて育ってきた人に多い傾向があります。
環境が人を育てるというのは、こういうところに出てくるのでしょう。
大人になっても、甘えることがぬけてなく、
そのやり方を通そうとします。
むしろ、このやり方しか知らないのでしょう。
そのようなやり方を、
赤の他人が受けとめてくれるわけがありません。
当たり前ですよね。
すると、
「ちっとも私のことをわかってくれない」
と被害者のように訴えるでしょう。
そして誰かに相談するという形で、
甘えや依存したいという心を満たそうとするのです。
言い方を変えれば、
駄々をこねている子供です。
こういうタイプは、いちいち相手にしていても仕方ありません。
放っておくのが一番。
もし、
意地悪でひどい人などと言われたら、
「気づかなくてごめんね」
と言葉だけでも謝れば、機嫌は直ることでしょう。
まとめ
自分を特別な存在だと勘違いしている人の対応についてまとめました。
勝手に勘違いしているまでは良いですが、
周囲の人間に迷惑をかけるまでの勘違いはやめてほしいですよね。
ある程度の特徴をつかんでおけば、
対応や対策ができるし、自分のストレスも減ることでしょう。
まだまだ甘えたい子供なんだなと思い、適度な距離を保ち接してください。
読んで頂きありがとうございました!
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