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会話が続く話の聴き方!さらに人間関係が良くなる!まずは雰囲気作り!

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みなさん、おはようございます。

男性脳女性脳について理解が深まりましたか? 😀 

人間の心のすべて理解することはできませんが、

少しでもわかれば、人間関係は大きく変わります。

変わったのが私です。

人間関係がうまくいくようになると、

見る景色が変わってきます。

人間関係を気にする必要がないからです。

今まで気づかなかったことが見えてくるんです。

アドラー心理学では、

すべての悩みは対人関係に通ずる

と言います。

対人関係が改善すれば、

大半の悩みは改善されると言えます。

アドラー心理学も面白いので、

今後、載せていきますね。

さあ、今日の話題について書いていきますよ。

会話が続く聴き方の雰囲気についてです。

ちょっとした工夫で、

話をしてもらう雰囲気を演出しましょう。

参考にしてください!

会話が続く話の聴き方〜雰囲気作り~

場所選び

話を聴くときは場所選びも大切なんです。

安心して話せる場所を選ぶべきです。

相談相手が、

会社の部下や同僚だとしたら、

内容にもよりますが、

社内や会社近くを避けるのが懸命です。

安心ということを考えると、

相手の自宅とかも候補になるかもですが、

必ずしも、相手のテリトリーが良いかと言えば、

そういうわけでもありません

自宅だと、気を遣わせてしまいますからね(笑)

逆にこちらのテリトリーに入ってもらったほうが、

余計な気も遣わないですね。

しかも、相手の心に認知的不協和も起こります。

自宅に招いてもらっているのだから、私はこの人と親しい関係にあるんだな

と、脳内での変化があり、リラックスして話してくれるでしょう。

相手の心がそわそわしないようにしてください。

相談にのってほしいといった相手の気持ちを大切にしてください。

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対面に座らない

対面に座るということは、

意見を対立させてしまう傾向にあります。

私は絶対に避けます。

対立させないために、

相手の斜め45度に座るようにしています。

これだと、

いわゆるパーソナルスペースの少し内側に入ることが可能です。

対立関係が緩和するし、

物理的な距離も少し近くなりますので、

悩みも打ち明けやすくなります。

相談ではなく、

もっと親密になりたい場合

例えば、交際したい人とかがいる場合は、

隣同士がいいです!

パーソナルスペースの内側にぐっと近づけますし、

さらに、認知的不協和も起こり、

新密度はより上がるでしょう。

 

まとめ

話を聴くための雰囲気作りについて、書きました。

落ち着いて、安心して、話してもらうようにすることが大切です。

相談に乗ってほしいと言われている段階で、

あなたはある程度の信頼関係を得ています。

その信頼をもっと良いものにしてください。

信頼されているということは大切です。

次回も、「会話が続く」をテーマにしていきたいと思います。

あなたの日常が少しでも変わるようにしていきましょう!

 

読んで頂きありがとうございます


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