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熊野花火大会、2017年度の日程を調べてみました。ホテルや宿泊するのが無難か?

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早めに行動ということで、花火大会の日程を調べてみました。

熊野大花火大会

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三重県で大きな花火大会といえば、

熊野大花火大会ですね。

熊野古道が世界遺産に登録されて有名になりましたね。

最近では高速道路も整備されて熊野市に行きやすくなりました。

私も一度花火大会には行きました。

初めてだったのもあって現地では困ることも多々ありました(笑)

花火を見たらすべて吹き飛びましたが(笑)

今年や来年も行くことを考えている方がいましたら、

少しでも役立ててほしいです。

 

今年の開催日程

開催日時:8月17日 予定

会場:三重県熊野市 七里御浜海岸

マップ載せました!!

時間:19:10頃から

打ち上げ玉数は約10000発!!

10000発ってすごいですね。

花火との距離も近いこともあり、迫力満点でしたよ!!

 

 

こちらは海上自爆というものです。

船が全速力が駆け抜けながら、点火した花火を海に投げ入れるものです。

きれいな半円方の花火が咲きますね。

 

 

これは2016年の三尺玉海上自爆という花火ですね。

動画でもわかると思いますが、距離が近い!!

当日は屋台もたくさん出ていますし、

近くで時間を過ごせるところもあります。

アクセス方法

車で来る場合

名古屋市内からですと、

東名阪自動車道 → 伊勢自動車道 → 紀勢自動車道尾鷲北IC(終点)

→ R42号 → 熊野尾鷲道路[尾鷲南IC(始点)~熊野大泊IC(終点)]

で熊野市到着となります。

※紀伊長島IC以降は無料区間になりますよ。

 

臨時駐車場について

熊野市さんのホームページでは「決定次第お知らせします」となっていますね。

私が行ったときは、近くの小学校に停めさせていただきました。

前日の夜に向かい、日付が変わる前に到着しました。

でも駐車場は開場していません。近くのスペースに車を停め、開場まで時間をつぶしました。

多くのリピーターの方は、前日入りが当たり前ですね。

一年前から宿泊施設を予約したりと用意周到ですからね。

それでも、すでに何人かはいました。早め早めの行動をとることが大切ですね。

料金は2000円とかだったと思います。もう少ししたら更新されますかね。

更新されたら、このブログにアップしますね。

周辺施設や観光

会場周辺には、もちろん熊野古道もありますし、鬼ヶ城、花の窟、獅子岩、七里御浜といった世界遺産がありますよ。

獅子岩と夕暮れを一緒に写真に収めればきれいですよ。

こちらから昨年の周辺マップをみることができます。「出典:引用 熊野市ホームページ」

私はお綱茶屋でかなりゆっくり過ごさせてもらいました(笑)

前日から出てきていれば、車でお昼過ぎまで仮眠をとることになるでしょうから、

お昼から花火の時間までは十分過ごせますよ。

移動はもちろん徒歩になりますが、、、、(笑)

渋滞情報

問題は帰りですね。

20万人とかが動員するので、当然渋滞は起こります。

私が渋滞を避けた方法は、グランドフィナーレを迎える前に車に移動しました。

車に乗り込み熊野市を出る直前でグランドフィナーレを迎え、

歩行者天国になりました。

歩行者天国が終わるまで、かなり時間がかかりました。

渋滞の迂回路も紹介されてましたが、

そこにもたくさんの人が押し寄せていると思います。

開き直って渋滞が解消されるまで滞在するか、

かなり早めに移動するか、

または宿泊するか(笑)

公共交通機関を利用すれば大丈夫ですけど、

それでもたくさん人がいますからね。

花火大会を楽しく過ごすために

渋滞に捕まっても、私は楽しむことができました。

もちろん疲れはしましたが、それだけでも非日常を味わうことができましたから。

始めから渋滞には捕まるものだと思っておいたほうがいいかもしれません。

そして早めの行動ですね。

花火を見る席には有料席もありますから、

いつごろ予約できるのかわかれば、載せていこうと思います。

楽しい花火大会になれば幸いです。

 

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