NO41@心理学を使って人生を2倍3倍楽しむ方法

ポジティブな考えを生み出すために!自己分析し振り返ってみる!

スポンサーリンク

ランキング参加しています!


人気ブログランキング 

 

  

 


にほんブログ村

ぽちっと応援してもらえると嬉しいです!

 

おはようございます!

今日の更新の内容は自己分析!最近の自分を振り返ってみます。

ちょっと体も心も疲れがちな自分のことを分析してみようと思います。

もちろん心理学的に分析していこうと思っています。

自分で自分を分析することなんて、今となってはそうそうないので、ちょっとやってみようと思います。

あなたの感じたことをコメントで頂けると何気に嬉しいですね(笑)

 

最近の自分

精神科ソーシャルワーカーとして精神科病院に勤務しているのですが、業務量が極端に増えてしまいました。

担当の入院患者さんが80名近くとなり、

それに加えて外来患者さんとの関わりや、

患者さんやご家族から記入依頼を受けた書類をドクターへ取り次ぎ、

外来初診希望の患者さんの電話相談や予約対応、

入院患者さんのご家族からの電話相談や面談対応、

あげていったらきりがありませんね(笑)

一つ一つの業務に時間は決まっていません。

相談、面談というものは、5分で終わるのがあれば、30分、1時間とかかるものもあります。

私は医者や看護師じゃないので、ご家族も込み入った話をしてくれますので、じっくり話を聞かせて頂きます。

そうなってくると疲れますね。1人でこなしているのが考えられないです。

初めて仕事をすることに疲れました。

 

仕事以外は?

ブログの更新のペースは落ちましたね。その分、インプットの時間を増やしています。

ブログのメンテナンスにかける時間が減ったのは事実ですね。

ブログサークルを覗く時間も減ってしまいました。できる限りで、はてブ応援などはしていますが、、、

コメントを返すのもちょっと遅れがちになっています。頂いているのに申し訳ありません。

 

今の状況をどう捉えるか?

業務量が増えて大変です(笑)しかし、それは悪いことでもありません。

自分の限界と感じていたところをぶち破れそうな気がします。

限界の少し先に成長がある!

という言葉を誰かが言っていました。

業務量が増えるということは、人と出会う機会がたくさん増えます。

患者さんの人生という長い道の中に、ほんの僅かでも自分の名前が刻まれるのは嬉しいことです。

またたくさんの人の考えに触れることができます。

十人十色の考えに触れ、自分という人間をさらに成長させられる機会を与えられているのだと感じることもできます。

 

使う言葉を変えて気持ちをポジティブに!

人は気持ちが落ち込んでくると、ネガティブな言葉を使ってしまいます。

そのネガティブな言葉は、自分の耳の中を通って脳に行き、潜在意識に働きかけます。

こうすることで、自分にネガティブな自己暗示をかけてしまって、さらに悪循環に陥ってしまいます。

このようなとき、無理にでもポジティブな言葉を使ってみましょう。

そうすることで自分にポジティブな自己暗示をかけることができます。

「疲れた」を「やりきった!」に言い換えてみましょう!

これだけでも印象は違いますね(笑)

自分の気持ちをコントロールできる部分は自分から言葉を変えてコントロールしてみるのも良いですよ。

 

もし、心が疲れてきたと感じたときは?

自分の体や心に異常を感じたときは、身近な人に相談してください。

または自分で文章に書き出してみてください。

客観的に自分を見つめる機会を必ず作ってください。

私は以前ストレスを溜めすぎて、解離症状を起こしたことがあります。

そのときは、自分で我慢をして誰にも話さずにいました。

そうすると顔の肌は荒れて、体も瘦せ細り、体の色々なところに異常を感じました。

それでも誰にも話さずにいたら、解離症状を起こしてしまいました。

そうならないように話を聞いてもらうのは大切です。

今はそのときのことを教訓にして、自分の周りの人たちに気を配ることもできるようになりました。

かけがえのない自分を大切にしてください。

 

まとめ

自己分析、振り返りをしてみました。

仕事が大変でもそこから学べることもあります。

起こってしまった事実は変えられないので、そこをどう捉えるかで学びは得られます。

その学びを生かして、患者さんやご家族さんへの支援をしていこうと思います。

少し疲れたときは休んでみる。

私にも言えることですが、、、(笑)

そうやって心と体のバランスを整えていきたいと思います。

自己分析に付き合っていただきありがとうございました。

スポンサーリンク

今日の閲覧数ランキング10

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でNO41FREEDAM@心理学ブロガーをフォローしよう!