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みなさん、こんにちは!
昨日は少し出かけて、
ランチに行ってきました(笑)
美味しいサンドウィッチでした!
パンがふわふわで美味しかったです。
付け合せのポテトの量が多くて、
おなかいっぱいでした(笑)
出かけたこともあり、
今日は、遅めの起床(笑)
今日も書いていきます!
昨日に続き、
「話を聴くときに絶対やってはいけないこと」です!
ここまでの内容を実際の相談などで、
活用することができていれば、
あなたはかなりの聴き上手です。
あなたがより信頼を得られるようになればと思います。
話を聴くときにやってはいけないこと
緊張感が伝わってはいけない
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話を聴くためには、
相づちなどの技術も必要ですが、
話しやすい環境を作ることも大切です。
もちろん、
大切な話をしたい話し手の方は、
緊張も緊張ですよね。
これからどうなるかわからないことを話したいわけですから。
それに、その話をして、
あなたがどのような反応をするのか、
不安を感じていますよね。
そのため、
こちらの緊張感が相手に伝わらないようにすることが大切です。
できるだけ相手がリラックスできるように、
緊張していても、それをみせないように振る舞いましょう。
私がしていることは、
案内するお部屋までゆっくり歩きます。
扉もゆっくりと開け、席にゆったり座ります。
「今日は来ていただいてありがとうございます。お話色々聴かせてください。」
と言い、相談に入ります。
また、あいづちについても話の内容にもよりますが、
大きくゆっくりうなづくようにしてます。
何事にも動じない、
余裕のある態度を示すように心がけてください。
優しい雰囲気を出すようにしましょう。
話題に興味を示さない人と、話すほど苦痛なことはない
おしゃべりが好きな人であっても、
話にまったく興味を示さない人と話し続けることは、
苦痛に感じます。
話すことに慣れていない人なら、なおさらでしょう。
話を聴くとき、
自分が全然知らない話題であったり、
興味がないこともそれはあります。
しかし、それは自分のことであり、
目の前に相談に来ていただいた方には関係ありません。
知らないことを知る機会を得たことだけでも幸せです。
「あいづちを打つ」、「大きくうなづく」といった方法は、
基本的な技術ではあります。
さらに、驚くことや相手に感動を伝えるのも効果的です。
しっかり相手の気持ちに向き合うことが大切です。
+αの感動が伝えられるようになれば、
コミュニケーションもより円滑に進みます。
まとめ
昨日に続き、
「話を聴くときに絶対やってはいけないこと」
を書きました。
話を聴くとき、
緊張しないことなんかありません(笑)
しかしそれ以上に相手が緊張していることは、
話した瞬間わかるものです。
暖かい雰囲気で聴くことを心がけ、
あなたとあなたの大切な人のこれからが変われば幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
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