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今日も更新していきます!
自分の持ち物や身につけているものから、
人間性や性格と言うのは読み取ることができます。
昨日はネクタイから読み取れる性格をまとめました。
個性の現れでもあるので、観察してみると面白いですよ。
今日は、眼鏡で演出できるイメージです。
眼鏡というと、私は真っ先に知的というイメージが思い浮かびます。
私も普段は眼鏡をしています。スポーツの時だけコンタクトをします。
プロフィール画像は眼鏡していませんね(笑)
それは置いといて、眼鏡から得られるイメージについてまとめていきます。
眼鏡で何が演出できる?
最近では、ファッションの一部として伊達メガネをする人もいます。
何種類も眼鏡を持っている人もいます。
TPOに応じて眼鏡を使い分ける人もいるのではないでしょうか?
実はこれは非常に効果的とされています。
人の印象は目で決まるところが大きいからです。
第一印象についてはこちらの記事をどうぞ。
目を覆う眼鏡でそのイメージを作りあげることが可能なのです。
では、どのようなイメージをあたえるのでしょうか?
金、銀のメタルフレームの眼鏡
理性がある印象を与えることができます。
クールで知的な自分を演出したいときに有効です。
本質的に感情的な人を選ぶ傾向があります。
個人的にできるビジネスマンがしている印象があります。ビジネスの場で初対面のときとかには有効かもしれません。
太い黒ぶち眼鏡
個性的な強い印象を与えたいときに有効です。
とても自己顕示欲の強いタイプが選ぶ傾向があります。
あまり印象の強くない目をしている人に合います。
私はこのタイプの眼鏡をしています。自己顕示欲が強いのかーと反省です(笑)
確かに自分としては個性がないので、このタイプを選んだのかもしれません(笑)
べっこう眼鏡
柔らかい自分を演出したいときに有効です。
仕事をしていてべっこうタイプの眼鏡をしている人をあまり見たことはありません。
自分の祖母がしていたのを覚えていますので、今思うとすごい柔らかさが伝わっていました。
四角フレームの眼鏡
信頼や信憑性を演出したいときに有効です。
交渉時に適しています。
ビジネスの場では丸顔の人におすすめです。
このタイプはやはり交渉の場では適しています。信頼や信憑性というのは、ビジネスにおいては大切なところ。もちろん、医療機関なども含めてですね。
メタルフレームで四角のフレームだったら、ビジネスの場では一番有効かも(笑)
まとめ
眼鏡で与えられる印象についてまとめました。
今やファッションアイテムにまでなっている眼鏡。
それから与えられる印象によりその人のイメージが決まってきます。
初対面やビジネスの場で有効に使って頂きたいです。
まだ眼鏡も種類があるので、引き続き書いていきます。
読んで頂きありがとうございます。
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