スポンサーリンク
ランキング参加しています!
ぽちっと応援してもらえると嬉しいです!
おはようございます!
今日も更新していきます!
昨日は好きな色、嫌いな色から読み取れる性格について書きました。
まずは、赤色、黄色、青色についてでした。
自分と照らし合わせてみてどうでしたか?
私はバッチリ当たっていましたので驚いています(笑)
今日もその続きです。
違う色について書いていきます。
あなたの好きな色は何色ですか?
おさらい
スイスの心理学者マックス・リュッシャーは、8色の中から被験者に好きな色を選ばせることによって、その人の潜在意識や性格などを判定するカラーテストを実施しました。
このテストの結果により、好きな色はその人の願望や欲求を表していることが判明し、嫌いな色からは過去の経験を意味することが判明しました。
緑色
頑固さ、自負心、優越感の象徴とされています。
我慢強く、堅実なタイプ
男性の場合は話し下手な傾向もあり
少し堅いイメージですね。話し下手な人は、案外緑色が好きだったりして(笑)
一方で緑色が嫌いと言う人は、
自分が周囲から認められていないと思っている
周りの人に見る目がないと感じている
このような傾向が見られます。自分がどう見られているかより、自分がどうあるかが大事だと思います。周りの人のせいにしてはいけませんからね。
茶色
暖炉、家庭、安定、安全性の象徴です。
協調性があり、人付き合いのよいタイプ
自分の意見を曲げない頑固な一面もあり
木造住宅の中にいると、やけに安心するのは茶色が多いからでしょうか?(笑)
一方で嫌いな色に選んだ人は、
みんなに認められたい気持ちが強い
もっと目立ちたいと思っている
緑色とは逆ですね。自分を前に出したい思いが強いですね。
紫色
神秘的、感覚的の象徴とされています。後は、富や権力の象徴とも聞いたことがあります。
紫色が好きな人は、
繊細で感受性が豊か
ロマンチストなタイプ
想像力が豊か
性格が複雑である傾向も
感情型なんでしょうね。ロマンチストであることから、雰囲気を大事にするタイプかもしれません。想像力が豊かなので、サプライズが得意そうです(笑)
一方で嫌いな色に選んだ人は、
周囲に反感を持っている
孤独感や疎外感を感じている
周囲から孤立していることを表しています。紫色が嫌いな人に出会ったら、積極的に人の輪の中に入ってもらうといいのかもしれません。
まとめ
今回は、緑色、茶色、紫色についてまとめました。
こういう好きな色、嫌いな色から、
普段とはちがうあなたが見えてきます。
身近にいる人の小物や服装も見てみると面白いかもしれません。
その人の意外な部分が見えてくるはずです。
もちろん自分の意外な部分も見えてきます。
会話の話題にしてみてください。
読んで頂きありがとうございました!
スポンサーリンク
今日の閲覧数ランキング10
最新情報をお届けします
Twitter でNO41FREEDAM@心理学ブロガーをフォローしよう!
Follow @SSyfreedam1