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おはようございます♪
今日も更新していきます。
昨日は恋愛について、
男女間の違いを書いてみました。
違いはまだまだたくさんあって驚きます。
また追加していきます(笑)
今日のテーマは、
印象操作についてまとめます。
心理学を使って、
印象を操作してみましょう。
第一印象については、
以前書きました。
今日の記事はこれからでも使えるものをまとめていきます。
自己開示で愛されやすいキャラを生み出す
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自己開示をすると、相手も自分のことを話してくれて、
かつ認知的不協和の効果により、
親密性が増すことは以前の記事で書きました。
自己開示の中に、
自らの失敗談やギャップを入れてみると、
愛されやすいキャラを作ることができます。
例えば、
学生の頃はスポーツをやっていて、痩せていたんですが、今はかなりウェイトアップしまして(笑)
場が和やかになりそうな気がしますよね。
ここで、間違えてほしくないのは、
相手が大丈夫か!?
と思うような失敗談は避けること。
軽いものにしてください。
でないと、後々のことに響く可能性が出て来ます。
注意しましょう。
低い声ではなくて少し高い声で
話しているときの声に注目してもらいたい。
特に男性。
低い声で話すのは、
あまりよい印象を受けません。
怒っている人は、
大抵声が低いですよね。
話の内容の信頼度が高くなる、
というメリットもありのですが、
それ以上にデメリットの方が大きいです。
高圧的、暗い、などありますので。
少し高い声で話すことをお勧めします。
高い声は、
話す人を社交的に感じさせる効果があるとされています。
怖いとか、暗いと思われるくらいなら、
少し高めの声を出して、
よい印象をもってもらったほうがいいですよね。
ちなみに私は電話の声がとても高く、
女性に間違えられることもしばしば(笑)
話すスピードを少し上げると、
声は高くなる傾向にあります。
一度やってみてください。
挨拶は爽やかにしっかりとする
当たり前のことかもしれませんが、
必ずやりましょう。
なぜしたほうが良いのか?
会話のつかみになるからです。
最初がよければそのままの流れで、
会話は進んでいくものです。
そして、
挨拶の中に、
よろしくお願いします
を入れてください。
君によろしくお願いされる筋合いはない」という人に出会ったことは、少なくとも私の経験では一度もありません。
その通りだと思います。
好意的にとってくれる言葉であることに間違いはないと思います。
そのような挨拶をしていきましょう。
まとめ
印象を操作することについて書いてみました。
これは奥が深く、
様々な方法が書籍にまとめられています。
今回も一部しか載せていませんが、
記事はどんどん更新していくので、
読んでもらえたら嬉しいですね。
今日からすぐ実践してみて、
効果を実感してください。
あなたのこれからが変われば幸いです。
読んでいただきありがとうございます。
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