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問い合わせフォームにメッセージが、、、

こんばんは!

先日、問い合わせフォームに一通のメールを頂きました。

どんなメールか楽しみになり確認してみたら、心理学のことではなく、スポーツに関するものでした。

以下のようなメッセージでした!

 

メッセージ本文

題名: 読者の方にとって有意義かもしれない提案がございます。

メッセージ本文:
NO41様

はじめまして。
ベストパフォーマーズ事務局の○○と申します。

心理学とありますので見当違いかもしれないと感じましたが、野球も好きと拝見し、問い合わせてみようとなりました。

ベストパフォーマーズとは
Be your best performance for the future!
をミッションとして活動しているプロジェクトでして、

人々の健康、アスリートのパフォーマンスアップ、直近ではオリンピックのメダリストを量産するために、アスリートやトレーナー、治療家の方々に向けて、「本来の身体の動きを伝え、最高のパフォーマンスを発揮する」ワンデーセミナーを主催しています。

野球を好きな方がご覧になるホームページであれば、本ワンデーセミナー情報は読者の方々に喜ばれるのではないかと考えまして、ぜひ紹介してみてくだされば、という提案です。

詳しくは

http://bestperformers.jp/best-oneday/(治療家・トレーナー向け)
http://bestperformers.jp/best-function/(アスリート・一般向け)

をご覧になって欲しいのですが、もし貴ホームページで紹介したい、ということでしたら、Facebookページでいいね!などクリックし、紹介してくださるとうれしいです。
(Facebookページはこちらです。https://www.facebook.com/bestperformers/

良い提案になれば、幸いです。
(また見当違いであれば、恐縮です)

ありがとうございました!

ベストパフォーマーズ事務局

 

ベストパフォーマーズとは!?

ベストパフォーマーズさんからこんなメッセージをいただきました。

さっそくリンクを開いて詳細を確認!!

 

代表の鈴木密正さんの経歴

大阪府在住 治療院「力新堂」の経営者 力新堂のホームページはこちら

すずき訪問リハビリマッサージセンター代表

鍼灸あん摩マッサージ師

柔道整復師

・桃山学院大学卒 
・和歌山県立医科大学解剖実習修了 
・アメリカ・クリーブランドカイロプラクティック大学解剖実習修了 
・アメリカ・カリフォルニア州立大学フラトン校アスレチックトレーナー研修修了

ファンクショナル・トレーニングを治療に活かした療法を求め、今では全国から治療家、患者、アスリート、様々な人たちがその効果を求めて来院。 

脳性まひや脳梗塞で歩くこともおぼつかなった患者さんは、杖や手すり無しで歩けるように。 
今まで学んだ治療家たちは全員、自らのスポーツパフォーマンスに限らず、触診、技術力が上がり患者さんに喜ばれるため、リピート率が上がり売り上げ増を達成している。

 

痛みをとっても根本の治療にはならない!

スポーツをやっていた人間として、

こんな施術があるなんて思いもよらなかったです。

このリンク先にあります、

コリや痛みを引き起こす根源的な原因を知らない 

医者や接骨院の先生が知らないことを一般の自分たちが知るわけがありません。

腰痛や肩こりがあって整形外科に通っても、

対症療法としてシップを処方されておしまい。

なんて話は良く聞く話です。

腰痛や肩こりの原因を深く考えることはありません。

 

ぎっくり腰の原因とは?

ぎっくり腰の根源的な原因というのは、 突然立ち上がってしまったからでも、歳のせいでも、デスクワークで筋肉がこわばったからでもありません。

引用:ベストパフォーマーズ

私自身が思っていたぎっくり腰の原因がすべて否定されています!

これには驚きです!

では何が原因なのか?

筋肉を動かす順番に狂いが生じていること。

これが主なぎっくり腰の原因。

筋肉を動かす順番??

ちょっと想像がつきにくいですが、

例えば、

かがんだ時、くしゃみをした時、もしくは物を持ち上げようとした時に腹横筋が1番目に働き、脊柱(脊椎・骨格)が安定され、動作に入るべきですが、ぎっくり腰になる時というのは間違いなく、腹横筋の働きの遅延が起こっています。 

つまり、腹横筋→脊柱→動作の順番に狂いが生じている、ということです。 

背骨が不安定なまま動きに入るので、椎間板に負荷がかかってヘルニアになったり腰部の捻挫をおこしたりして、急性腰痛となるわけです。

引用:ベストパフォーマーズ

筋肉が順番通りに動けば、背骨も安定し動作に入るため、ぎっくり腰は起こらないということ。

不安点な態勢で動けば、どこかしらに負荷がかかる。

その負荷がぎっくり腰を引き起こしてしまう。

動作に合った筋肉を順番に動かすことができれば、

負荷はかからないということですね!

これでぎっくり腰が起こらなくなります。

 

目指すものは本来の状態に戻すこと

鈴木さんの言うように人間の本来の動きに戻すことができれば、

以下の3つのカテゴリで改善が期待できるようです。

1)スタイル・姿勢 
2)痛み改善 
3)パフォーマンスアップ 

痛みが悩みの方も、現役アスリートの方も、この考え方のもと施術を受ければ、

大きく自分が変わるはず。

ベストパフォーマーズさんは、

この施術をセミナーという形で届けています。

貼り付けてあるURLにアクセスすれば、

より詳細な情報を確認することができます。

ちなみに、

メールをくれた事務局の方もこの施術を受け、

私自身、鈴木に身体を診てもらっているのですが、
 
痛みが取れるというより、身体本来の動きに戻すことで
 
(赤ちゃんの動きが参考になるそうです)
 
身体と頭のパフォーマンスが上がることを感じておりますので、
 
身体の使い方は大切と痛感しています。

 

とのこと。

自分のパフォーマンスを保つことに、自己投資をしてみるのも良いかもしれません。

詳細はこちらのフェイスブックページやリンクを参照してください。

Facebookページはこちらです。https://www.facebook.com/bestperformers/

http://bestperformers.jp/best-oneday/(治療家・トレーナー向け)http://bestperformers.jp/best-function/(アスリート・一般向け)

 

まとめ

お問い合わせフォームに頂きましたベストパフォーマーズさんの紹介をさせていただきました。

メールをいただいたおかげで、体のこと勉強になりました。

こうやってメールをいただけたのも何かの縁。

陰ながら応援させて頂きます!

ベストパフォーマーズさんの今後の発展を期待しています!

読んで頂きありがとうございました!

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