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おはようございます。
3日ぶりの更新していきます。
もうすぐ10月になります。
新年度から半年がたちます。
職場の所属の移動であったり、
少し変化が訪れるのではないのでしょうか?
その際、リーダーになる人も少なからずいると思います。
今日の内容はリーダーについてまとめました。
今までのリーダー像では通用しないこの時代。
新しいリーダーとして部下から信頼を得るための方法を活用してください。
このブログを読んでいるということは、
リーダーでありながら何かしらの悩みを抱えていると思います。
そんな人の解決のきっかけになるはずです。
日々の行動が信頼となる
リーダーとなったら、もしくはリーダーなら普段の行動から見られているという意識を持ってください。
そういうところを部下は見ているからです。
今までのリーダー像では、
だれもついてこない時代になりました。
お互いの信頼関係があるか、ないか?
良好な関係が築けているか?
それを重視する時代となった。
信頼関係を築くには、コミュニケーションが必要となってきます。
話すことだけがコミュニケーションではありません。
リーダーの日々の行動が、
部下に対してのメッセージとなり、
それが日々のコミュニケーションとなるのです。
「リーダーのあの行動はすごく参考になるな!」
「あんな行動とるのは最悪だな。自分は絶対にしない!」
そうやって、
日々学んでいるのが部下です。
あなたの行動が部下を育てるのです。
それが信頼になるのです。
言葉掛け一つで部下のやる気は変わる
あなたは自分の部下が失敗したとき、
どのような言葉をかけますか?
失敗を咎めますか?
お前は使えないと罵倒しますか?
そうすると、
部下は失敗することに萎縮して、
仕事ができなくなります。
そうなれば、
リーダーとしてのあなたの資質が問われることになるでしょう。
そうなるよりは、
部下にしっかり声掛けをして、
やる気を起こさせるべきです。
リーダーの発言には、
それだけの力があるのです。
それを自覚して、時には言葉の力を使いましょう。
リーダーは偉くない?
リーダーになったからといって、
偉くなったのでしょうか?
そう考える人もいるでしょう。
そもそもリーダーというものは役割であって、
人間自体が偉くなったのではありません。
ここで勘違いする人は、
上のポジションになったのだから、
偉そうにしなければいけないと思っている人がいたりします。
単なる役割の違いなだけ。
心理学的に人に少しの地位を与えるとその人の本性がみえるといいます。
リーダーという立場を利用し、
仕事をしなくなる、
偉そうになる、
のであればそれがその人の本性です。
部下のほうがあなたのことを知っているのかもしれません。
まとめ
リーダーについてまとめました。
部下とのコミュニケーションがうまくできない、
うまく付き合えていない、
そういう人は日々の行動から変えてみると良いでしょう。
あなたが変われば、部下も変わってついてきてくれます。
考え方一つで、今までの景色が変わってみえます。
特効薬はありません。
今のあなたは今までの積み重ね。
これからのあなたは今からの積み重ねです。
これからもリーダーについて更新していきます。
あなたのこれからが変われば幸いです。
読んで頂きありがとうございました!
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リーダーの資質って難しいですよねぇ。
でも、
一番は仕事が出来る事なんだろうなぁ。
背中を見て成長しろよな!位の方がいいかもしれませんね。
→冴木隆さん
コメントありがとうございます。
難しいですよね。
私は背中見て育ったところはありますね(笑)
自分より下の世代は、やり方教えてくれなきゃわからないと言ったりするので、それも難しいところです。