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おはようございます!

ブログに訪問して頂きありがとうございます!

今日はしぐさについて書いていこうと思います。

今まで書いた記事は、

すべて上半身に関するしぐさのことを書いてきました。

今日は、

上半身ではなく、下半身のしぐさに注目したいと思います。

実は人間の本心は上半身よりも、

下半身に現れやすいとされています。

表情などは、

気にしていても、

主に脚やつま先の向きまでは、

机に隠れたりして気にしていないものです。

だからこそ、

人の本心が見えやすいと言えます。

そんなしぐさを書いていきます!

 

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貧乏ゆすり

これは代表されるしぐさの一つです。

癖になっている人もいるでしょうが、

普段していない人がしていたら、

何か不満があるか、

ストレスを感じている可能性が高いと考えていい。

もしくは、

嘘をついているために不安に駆られていることも考えられなくもないですね。

商談の場などでは、

注意したほうが良いでしょう。

 

足を組む

組み方にもよりますが、

ゆったりと組んでいるとしたら、

その人はリラックスしてその場を楽しんでいると思っていいでしょう。

私はコーヒーを飲むときは足を組んでいますから(笑)

逆に、

ギュッと力を込めて組んでいる人がいたら、

このような心理でしょう。

ストレスを強く感じている可能性が高いと思います。

今の状況が自分にとってふさわしくない展開であったり、

拒否や拒絶の現れです。

いわゆる防御の姿勢ですね。

やたら足を組み替えるのも、

ストレスが生じているか、

イライラしているかなどと、

読み取れます。

 

足先が違う方向を向いている

自分が嫌いな人に向かって、

足先を向けることはないでしょう。

むしろそっぽを向きますよね(笑)

私がそうです(笑)

イヤイヤながら出席した会議にいるときは、

足先が出口を向いていたり

椅子に浅く座りすぐにでも立ち上がれるようになっています

全部、私は該当していますね(笑)

ちょっと気をつけようと思いました(笑)

 

膝をそろえて座る

様々な場面で見かけますが、

足をガバッと開いて座る人、

ピタッと閉じている人、

軽く開いている人、

もちろん座り方はさまざまですね。

一般的に、

社会的地位が高い人は大股開きで座る傾向があります。

逆に序列が低い者は身を硬くして膝をそろえて座ります。

試験前の学生さんで、

大股開きで座っている人はいないでしょう。

上司の前でも同様です。

膝を閉じて座っていると思います。

大股開きで座れる人がいたら、

上司と思われていないかも(笑)

 

まとめ

下半身、主に脚に現れるしぐさについて書きました。

ビジネスの商談の場などで、

観察してみてください。

上半身はうまく隠せていても、

足の方に本心が出ているかもしれません。

そういったところを感じれるようになれば、

商談もうまくいくのではないのでしょうか?

あなたのこれからが変われば幸いです。

読んで頂きありがとうございます。

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