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おはようございます!

今日は心理学の記事を書いていきます。

恋愛についての心理学

これを書いていきます。

もともと心理学は、

相手の心を掴むためのものだと思っています。

より相手を理解するために使うものと理解しています。

恋愛において、

これほど相手のことを理解しなければいけないことはないと思ってます。

恋愛が成就しないと結婚もないですからね(笑)

相手により印象付けれるように、

意識してもらえるように、

使える心理学を紹介していきたいと思います。

 

アイコンタクト

まずは第一印象です!

以前、第一印象についての記事は書いています。

第一印象をコントロール!心理学を勉強していきましょう!!

こちらも参考にしてください。

アイコンタクトを利用して、

相手に意識してもらいましょう。

人間のアイコンタクトの長さは、

通常だと1秒から1.5秒と言われています。

短いですよね(笑)

相手の目を長くみる習慣はないのです。

 

あるとすれば、

それは一目惚れ!!

一目惚れというのは、

無意識に相手の目を5秒から7秒見つめてしまっているのだそうです。

初めて会ってそれくらい長い時間見つめることは、

普通まずない行動です。

つまり特別なことなんです。

これを抑えておいてあなたがすることは、

相手をみつめること。

つまり、5秒以上相手があなたを見つめる状況を作ってしまうことです。

こうすると、

「あれ、見つめられている」

などと、

多少なりとも意識してしまいますよね。

擬似的に一目惚れと同じことをしていることになります。

小さいことかもしれませんが、

これで特別感を演出することができますし、

見つめることによって相手が本当に一目惚れしてしまうかもしれません。

 

見つめることが苦手だったら回数を増やす

長く見つめることが苦手な人はいますよね。

目を合わせることも苦手だという人もいますもんね。

そういうときは、

目を合わせる回数を増やしましょう

時間を回数で補うようにします。

「目が合った」

「あれ、また合った」

「よく合うなあ、自分がみてるのかな?」

などと一目惚れとはちがいますが、

これも特別な印象を与えることができます。

相手があなたを見ていないときに、

見るようにして、

相手が視線を感じてこちらを見たら、

パッと視線を外してください

女性なんかがやると恥じらいのアピールになるので、

より効果的かもしれません。

印象に残ることが大切です。

残らないよりマシですよ!

 

伝えたいところだけ目を合わせる

以前、このブログでも書きました。

さらに聴き上手になるための上級テクニック!

相手に伝えたいことがあるときに目を合わせるというものです。

言ったことがより相手に強調される効果があります。

話しているときは、

その人のことを見ることになります。

その人と目が合い見つめることができれば、

先に書いたことが起こる可能性もあります。

相手の着ているものや持ち物を褒めるときに使うのもよいでしょう。

 

まとめ

目や視線を使った恋愛に使える心理学について書きました。

こういう内容はこざかしいかなと思い、

書くことは避けてきました(笑)

友人や後輩の中で、

出会いから発展しないと嘆いている人がいたので、

今回書くことにしました(笑)

まずは印象を強く持ってもらうことを第一に考え、

特別感を演出しましょう。

そのあとの会話や何話していいのかわからないと言う人のために、

また記事は作っていきますので、

今日はここまでです(笑)

あなたのこれからが変われば嬉しいです。

読んで頂きありがとうございました。

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