この記事を読んでわかること

褒めることは人を伸ばす

褒めることでよい行動は伸び、叱って悪い行動は抑制される

指示は明確にしないと伝わらない

背中を見て育ては通用しない

 

 

はじめに

 

褒めてのばす!

 

今の時代、

どこでも聞くようになりました。

 

最近の若者は、

怒っても何もわかっていないと嘆く人が多い気がします。

 

「だからダメなんだよ!」

 

「やる気があるのか!」

 

このような怒り方が現場では聞こえてきそうです。

 

では、

聞きますがこの怒り方で何を改善させたいのですか?

 

これでは、

怒られたほうは何が悪かったのかわからないのです。

 

しかし、

ほめることを積極的に使えば、

 

今の若者は動いてくれるようになります。

 

そんな褒め方を覚えて、

今日から若者を動かしていきましょう!

 

 

良い行動をしたらほめる!

 

なんでもかんでも褒めたらよい物ではありません。

 

褒めることの目的は、

 

良い行動をさらに伸ばし悪い行動をなくす

 

ことにあります。

 

部下が良い行動をとったときは褒めてください。

 

悪い行動をとった場合は、

その行動に焦点を当てて叱ってください。

 

決して人格を否定してはいけません。

 

行動だけを叱ることが大切です。

 

 

指示内容を明確にしてできたら褒める!

 

私も指導を受けていた時代、

指示があいまいだと、

どこまでしてよいかわかりませんでした。

 

「しっかりやれよ」

 

「ちゃんと理解しておけ」

 

しっかりも、

ちゃんとも、

その個人によって差があります。

 

出した指示は、

誰がみても理解できるようにしなければなりません。

 

今の部下が指示を理解し、

その指示をこなしたら褒める!

 

そうすれば、

あなたの指示通りに動いてくれるようになるでしょう。

 

さらに部下は育ち、

できることが増える喜びに包まれるでしょう。

 

 

叱り方を間違えるな!

 

人格を否定するような叱り方をしてはいけません。

 

一度でも人格を否定されてしまうと、

部下は行動をしなくなってしまいます。

 

「やる気があるのか!!」

 

やる気はあるんですよ。

 

「仕事することをなめてるのか!!!」

 

別になめてないんですよ。

 

このような叱り方をしていれば、

部下は何をやっても叱られると思ってしまいます。

 

そうすればいずれ退職の道を選ぶでしょう。

 

しっかり行動に焦点を当てて、

叱ることが大切です。

 

そうすることで、

悪い行動は減っていくのです。

 

 

背中を見て育ては指導ではない!

 

今の時代、

この方法は絶対に流行りません。

 

なぜなら、

人の行動を見て学ぶという機会に接してこなかったのが今の若者たちです。

 

教えられる機会がたくさんあったと言うべきでしょう。

 

彼らは一つ一つ丁寧に指導することができれば、

十分戦力となってくれるのです。

 

一つ一つできるごとに褒めていきましょう!

 

小さな成功体験の積み重ねが部下を大きくしていきます。

 

成功体験は喜びと達成感を感じることができます。

 

そうすれば、

いつの間にか部下は一人前になっています。

 

 

まとめ

 

褒め方、叱り方を間違えなければ、

今時の若者、部下は大きく育ってくれます。

 

良い行動をしたら褒める!

 

指示内容を明確にしてできたら褒める!

 

叱り方を間違えない!

 

背中を見て育ては指導ではない!

 

部下の育成はあなたの評価にも関わります。

 

部下をうまく褒めて叱って、

大きく育てていきましょう!!

 

読んで頂きありがとうございました!

 

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