この記事を読んでわかること

スランプはイメージと動きのズレ

イメージと動きのズレを見つけるために動画を使う

早い段階でのズレの修正がスランプを短くする

 

 

 

 

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はじめに

 

最近のスポーツ界では、

VTRによる撮影や動画解析が非常に有効活用されています。

 

これにより、

プロ選手の動きを手軽に観ることができるようになりました。

 

プロ選手の動きは実に勉強になることばかりだが、

これを自分にも生かさない手はありません。

 

自分の頭の中のイメージの動きと、

現実の動きを見てみると、

全く違うように感じるときがありませんか?

 

このズレは、

スポーツにおいて非常に問題なのです。

 

このズレを修正していくためには、

どうすればよいでしょう。

 

 

スランプの正体

 

「何をやってもうまくいかない」

 

「何をやってもしっくりこない」

 

スポーツをやっていて、

このような感覚に陥ったことは誰でもあるはずです。

 

スポーツ選手がスランプになる大きな要因の一つに、

自分のイメージしているベストな動きと現実にしている動きとの間にズレが生じているケースがある。

 

武井壮さんが解説している動画がありました。

 

 

武井壮さんにスポーツに関する知識にはいつも驚かされますよね。

 

 

プレイイメージと実際の動きの一致

 

スポーツの場合、

選手は、

自分の体をこのように使ってプレイしている

という感覚を持っています。

 

調子の良いときというのは、

この感覚とプレイイメージが完璧に一致している。

 

この状態をA=Bという状態とします。

 

しかし、

疲れ、

苛立ち、

焦り、

などが重なり、

自分はイメージ通りに体を動かしているつもりでも、

実は違った動きとなっている場合がある。

 

この違った動きの感覚をCとすると、

プレイイメージと感覚が一致していないため、

A=Cとなってしまう。

 

この状態になってしまうと、

自分では正しいイメージ通りのプレイや動きをしているつもりでも、

実は全く違ったプレイ、動きになってしまっています。

 

これが続くと、

自分では正しいイメージ通りにプレイしているのに、

 

「なぜ調子が悪いんだ」

 

という事態に陥ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

イメージと動きのズレを見つける

 

ここで、

動画やVTRの出番です。

 

自分の動きをチェックすることで、

そのズレを見つけることができます。

 

できれば、

調子の良いときの動画があると、

比較しやすいのでより早くズレを見つけることができる。

 

自分の今の動きを観る前に、

理想のイメージを何度も頭の中に思い描いておこう。

 

その直後に、

動作を観ることによって、

イメージと実際の動きのズレに気づくことができるはずです。

 

自分だけでなく、

友人やチームメイトに観てもらうとより良い。

 

このズレの原因が、

感覚のBとCのズレである。

 

動画ないのであれば、

武井壮さんのように鏡の前で動作を行なってみるのもよい方法です。

 

腕の動き、

足の動きなど、

細かいところまで見てみましょう。

 

 

早いズレの修正でスランプ脱出

 

ズレをなくすには、

何度も動作を確認し、

イメージと実際の動きを一致させていきましょう。

 

スランプによって、

Cになっていた感覚を、

Bに戻す、修正するのです。

 

これが、

スランプの解決法です。

 

ズレたまま時間が経ってしまうと、

A=Cの結びつきが強くなってしまい、

もとのプレイイメージが変わってしまいます。

 

早い段階でこの方法にとりくめば、

正しいプレイイメージが残っているので、

修正しやすいというわけです。

 

 

まとめ

 

スランプに陥ってしまうと、

感覚がズレてしまいます。

 

感覚がズレたまま練習しても、

その練習も意味がなくなってしまいます。

 

ズレた感覚が自分の感覚になってしまうからです。

 

そうならないために、

自分の感覚に異変を感じたらイメージ通りの動きをしているか確認してみましょう。

 

スランプの時間を短くして、

さらなる活躍を期待しています。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

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